未来の仲間へのメッセージ「新たな海に、ともに乗り出す仲間を募集しております」
岡下造船所はいま時代にニーズに合わせて、メンテンナンスに注力していこうと、新たな人材を求めております。
創業大正元年。マグロの町いちき串木野市とともに歩んできました。
次の100年に向けて、新たな海に、ともに乗り出す仲間を募集しております。
あなたのエントリーをお待ちしております。
岡下造船鉄工はどんな会社ですか
岡下造船所は、長島町出身の初代由松が天草で創業しました。
明治45年・大正元年のことなので、今年で創業108年です。
マグロ船をぜひ作ってほしいという要望に応え、いちき串木野市に移転したのが大正15年です。
昭和45年に業務内容に合わせて、社名を岡下造船鉄工に変更し法人化し、2代目社長として義孝が、平成8年に3代目の靖孝が就任しました。
令和6年には4台目の内村勇介が社長就任し、現在はお客様や社会のニーズに合わせてメンテナンスを中心に業務を行っております。
どのような方に社員になってほしいですか。
造船所の仕事というと難しいものとお思いの方は多いでしょうが、その内容は様々です。
経験に合わせて仕事していただき、作業を通して成長していただけるようにしております。
いまはメンテナンスに注力しているので、エンジン関係、溶接関係の方にぜひ力を貸していただきたいですが、技術などはこれからお教えすることもできるので、前向きに考え、仕事に取り組める方にぜひエントリーしていただきたいです。
社員川畑さんメッセージ「私もまだまだ若いです。一緒に頑張りましょう」
岡下造船鉄工でどのような仕事を担われているかお教えください。
岡下造船に入社して10年目になります。
ドッグ作業に伴う塗装業務を中心に作業をしています。
船によっては本当に大きいものも陸に上げて作業をします。
大きなものを扱う仕事につければと思っていたので、やりがいを感じながら作業に取り組んでおります。
普段から心掛けていること、エントリーされる方にひとこといただいてよろしいですか
岡下造船鉄工は一致団結して作業に取り組む会社だと思います。
私自身も、常に品質向上を心がけて全力で頑張っております。
私もまだまだ若いです。一緒に頑張りましょう。
社員尾畑さんメッセージ「仕事や用語、何か覚えた分だけ活躍の場が増える。やりがいのある仕事です」
岡下造船鉄工でどのような仕事を担われているかお教えください。
まだ1年目の社員になります。
以前は、足場作業の仕事などをしていました。
最初は川畑さんの指導で塗装の仕事から始めました。
いまは、鉄工や塗装、現場を回ったりなど様々な作業にかかわらせていただいています。
尾畑さんが一番これからエントリーしてくださる方に近い立場だと思います。ひとこといただいてよろしいですか
最初は分からないことばかりだと思いますが、先輩方が教えてくださいます。
私も仕事の仕方や専門用語などひとつずつ覚えながら仕事の幅を広げてこれました。
皆さんも、何でも質問していただき、仕事や専門用語を覚えて、活躍の場を広げてください。
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